インセクトシールド

着る虫よけ オンヨネインセクトシールド

各種メディアでも紹介されています

新聞 日本経済新聞 新潟県版(日本経済新聞社)
新潟日報(新潟日報社)
日本MJ(日本経済新聞社)
雑誌 山と渓谷6月号(山と渓谷社)
ピークス6月号(枻出版)
ロッド&リール7月号(地球丸)
ガルヴィ6月号(実業之日本社)
モノマガジン6/2号(ワールドフォトプレス)
Bespokenews2015_Vol.76[3-4月合併号](株式会社BS通信)
ランドネ7月号(枻出版)
月刊宝島(宝島社)
夢の丸太小屋に暮らす ログハウスマガジン(地球丸)
キャンプカーマガジン(マガジン大地)
TV Nスタ新潟(BSN新潟放送)

特殊な虫よけ加工を繊維に施した、ONYONE虫よけウェア

インセクトシールド 生地繊維に虫よけ成分を密着 イメージ画像 インセクトシールドは、繊維に虫よけ加工を施した新しい技術で、小さな不快害虫から身を守ります。
天然由来で忌避効果のある「ペルメトリン」という成分を人工的に再現し、繊維にしっかりと付着させているため虫を寄せ付けません。
また、無色無臭で衣料品の風合いを変えることもないのが特徴です。

インセクトシールドの効果と耐久性

インセクトシールドの虫よけウェアは、効果の持続性が特徴です。生地がある限り、効果は継続します。
また臨床実験を重ねることにより不快害虫を寄せ付けないことが証明されています。
これらはEPA(米国環境保護庁)にインセクトシールドの優れた技術として登録されています。
[登録No.74843-CHN-001]
※実証実験を含むインセクトシールドの動画(左)にてその効果をご覧ください。

70回洗濯しても持続する効果

さまざまな加工の耐久性グラフインセクトシールドウェアはご家庭で普通に洗濯していただくことが可能です。 洗濯を70回しても平均90%以上の効果があり、右図のように他のアパレル加工の耐久性をはるかに超えています。
※ドライクリーニングは虫よけ加工が落ちてしまうので避けてください。

《注意事項》
一時的に発生するフロスト(白浮き)現象
繊維に虫を寄せ付けない特殊加工をしておりますが、温度や湿度などの環境変化に伴って、白っぽく浮き出て見える場合があります。その場合にはスチームを充てるか、洗濯をすると目立たなくなります。
※完全な虫よけを保証するものではありません。

赤ちゃんから大人、ペットまで使用できる安全性

さまざまな加工の耐久性グラフ インセクトシールドの製品は安全性、効果、持続性、環境への配慮など様々なレベルで厳格にテスト、評価され、世界で初めて衣類に対する虫よけ加工品としてEPA(米国環境保護庁)に登録されました。[登録No.74843-CHN-001]

お子様、妊婦の方でも安心してご使用いただけます。
※EPA(米国環境保護庁)は人々の健康保護と自然環境の保護を目的とするためにある、アメリカ合衆国の行政機関です。